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Q&A


相続税はすべての財産にかかるのですか?

有形・無形にかかわらず、一部の非課税財産を除いてほとんどの財産が相続税の対象となります。

『相続税のかかる財産の例』
  @現金・預貯金
  A土地(田、畑、宅地、山林など)
  B建物(家屋、構築物など)
  C有価証券(株式、国債、社債など)
  D事業用財産(機械器具、商品、原材料、売掛金など 
  E家庭用財産(家具、美術品、宝石など)
  Fその他(ゴルフ会員権、貸付金、借地権、特許権な ど)
※相続税の計算にあたっては相続財産は、相続開始時(死亡時)の時価で評価されます。しかし、時価を把握するのは困難なため、税法では財産ごとに評価方法が定められています。

『相続税のかからない財産(非課税財産)の例』
  @生命保険・死亡退職金の一部
  (500万円×法定相続人の数)
  A墓所や仏壇、仏像等
  (骨董品や投資目的で所有しているものを除く)
  B公共事業用財産
  (社会福祉事業や義務教育を行う学校の事業者等が、公共事業の用に供する財産)
  C相続税の申告期限までに国等に贈与した財産

◆こんな財産にまで相続税がかかります!?
 相続税の対象となる財産は、亡くなった人が生前に所有していたものだけではありません。下記のように、死亡保険金、一定の条件を満たした生命保険金、生前に贈与した財産なども相続税の対象となるので注意しましょう。

  @死亡退職金、亡くなった人が負担していた死亡保険金など(みなし相続財産)
  A死亡前3年以内に贈与された財産
  B相続時精算課税の適用を受けて贈与された財産
  C生前一括贈与を受けたが、贈与税の納税猶予の特例を受けた農地等
  D家族名義で作成された預貯金等で実質的に被相続人に係るもの


Q.1

相続税が出ない人の手続は本当に沢山あるの?

Q.2

相続とはそもそも何ですか?

Q.3

相続税が出ないと言うけれど、なぜ出ない場合があるのですか?

Q.4

相続税はすべての財産にかかるのですか?

Q.5

相続税はどのくらいかかるのですか?

Q.6

妻と子供(2人)がいます。子供に妻のことを頼みたいので、法定相続分よりも多くの財産を残してやりたいのですが、どうすればいいのでしょうか。

Q.7

遺言は文書にしておくだけでよいのですか。
また、注意すべきことがあれば教えてください。

Q.8

建物はどのように評価されるのですか。また賃貸アパートの場合は、どうなるのですか。

Q.9

他人に貸している土地があります。この場合、土地の評価はどのようになるのですか。

Q.10

 私の所有する土地にはアパートが建っています。相続時に土地の評価額はどうなるのでしょうか。

Q.11

父は株式を残して亡くなりましたが、株式はどのように評価されますか。


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