成長意欲旺盛なヒト(企業体)を応援します!
経営者への第一歩は会計の勉強から!数字を活かす経営者であって欲しい!
円滑な資金調達に向けて、適時・正確な会計を実現し、企業の逞しい成長を支える会計事務所でありたい
と考えています。
● 中野会計の特徴、つまりどんな事務所の姿を目標としていますか?
● なぜ、会計の勉強が「経営者への第一歩」だと云われるのですか?
● 中小企業の資金調達に寄与するとは、どういうことをいうのですか?
● 円滑な資金調達源泉として、国等の補助金や助成金があるそうですが?
● 円滑な資金調達には、適時・正確な経理処理は不可欠だとお聞きしましたが?
● (経営)計画は、なぜ必要なのですか?
● 関与報酬について知りたいのですが?
● 高い山に登ろうとするヒトをサポートしたい!とはどういう意味ですか?
| Q | 中野会計の特徴、つまりどんな事務所の姿を目標としていますか? |
|---|---|
| A | 所長の「中野」と申します。どうぞよろしくお願い致します。昭和58年9月1日に開業し、早いもので28年目を迎えようとしています。 その間、さまざまなお客様との出会い・別れを経験してきました。出会いは嬉しく、別れは辛いものです。記憶に残る別れの典型は、やはり関与先企業の倒産です!数は少ないのですが、関与先企業の倒産は、私の心のキズとして大きく残っています。 「会計事務所として、もっとできることがあったのでは!」と後悔の念を禁じ得ません。思い出す度に「関与先を絶対倒産させないぞ!」の想いが強くなります。 「会計の力で倒産させない!」「社長への会計力のたゆまぬ啓蒙と月次巡回監査の徹底した実践」が中野会計の特徴であり、今後も変わらぬ目標でしょう! 加えて「中小企業の円滑な資金調達に寄与する事務所でありたい」と考えます。これについては後ほどご説明いたします。 |
| Q | なぜ、会計の勉強が「経営者への第一歩」だと云われるのですか? |
|---|---|
| A | つい先年、盛和塾の機関誌の一項に、ある経営者の経営体験発表が掲載されていました。 今は年商10億円程の会社となっている、ある製造小売業の社長の起業の頃の話です。 「自分は商売には自信があるが、万が一の倒産が怖い!」と。倒産を防ぐにはどうしたら良いかと友人に相談したところ、「決算書が読めなくては、経営者とは言えない」。 倒産を防ぐには会計の勉強をしろとアドバイスを受け、早速、顧問の税理士に相談し、決算書の見方、財務分析の仕方、活かし方など勉強を始めたとの行(くだり)。 ハッとし、反省もしました。世の中に社長は数え切れない程いますが、その中で決算書が読め、かつ経営にも活かせる社長がどれだけいるのだろうと。 立場を変えると、関与先の社長に決算書を理解して貰い、経営に活かして貰おうと努めている会計事務所がどれだけあるのだろうと。 「我が事務所は、かくあるべし!」 そこで、倒産回避は経営者の第一の責務! 「会計の勉強、特にバランスシート(貸借対照表)の勉強こそ経営者への大切な第一歩」です!「会計の勉強は、中野会計とともに!」とお伝えしたいのです。 |
| Q | 中小企業の資金調達に寄与するとは、どういうことをいうのですか? |
|---|---|
| A | お客様に喜ばれ、その結果が顕在化する第一の仕事は何だろうと考えました。 税金のための決算や申告は、大切な仕事ですが関与先企業にとっては義務だから仕方なく頼むこと。 バランスシートを思い浮かべ、お客様への貢献を考えたとき、そうだ「資金調達だ!」と直感した次第です。中小企業において資金調達は大テーマ。いろんな意味で経営者の一番苦手なところですね!苦手だから勉強不足な分野であるとも云えます。 私たちは「関与先企業経営者の方々とともに資金調達源泉を検討し、同時に資金調達機関とのコミュニケーションを通じて円滑な資金調達のパイプ役を努めたい」 大まかな資金調達源泉を欄外に図示します。 |
| 1. | 外部金融とは 企業外部から資金を調達することであり、さらに「直接金融」「間接金融」「企業間信用」に区分されます。 |
| 2. | 直接金融とは 企業が直接投資家や株主から資金を調達することを意味します。 「直接金融の3手法」 ● デッド・ファイナンス方式(負債として資金を生み出そうとする手法) 私的 ・少人数私募債・私募社債・関係会社借入金・個人債券(民法上の賃貸借契約)など 公的 ・公募社債・会員制預託金システム・投融資事業組合(ファンド形式)など ● エクイティ・ファイナンス方式(資本として資金を調達する手法) 私的 ・私募増資・投資事業組合・第三者割当増資・従業員持株会など 公的 ・公募増資(新株発行)・投融資事業組合(ファンド形式)・ベンチャーキャピタル(公的&民間)・ グリーンシート市場・ワラント債・転換社債 ● アセット・ファイナンス方式(資産から資金を生み出そうとする手法) 私的 ・社内経営資産の見直し・小規模資産のSPC化・関係会社間のリースバックなど 公的 ・パッケージリース・売掛債権の証券化・差入保証金の証券化・本社・店舗ビルの証券化など 手法はさまざまあるのですが、中小企業は依然信頼度が低いため、直接金融で資金調達できる企業は少ないのが現状です。 でもこれからは変わるでしょう。(私たちの支援(会計参与等就任)により、中小企業の経営・財務の信頼度アップが実現すれば、利用可能性は拡がります) |
| 3. | 間接金融とは 政府系金融機関・自治体制度融資・民間金融機関融資・リース会社等から資金を調達することを意味します。 一番利用されているのがこの間接金融です。最近では、企業の決算書の信頼性を担保に、新しいローンなども開発されてきています。 (私たちの支援(会計参与就任等)により、中小企業の経営・財務の信頼度アップが実現すれば、利用可能性はますます拡がります) |
| 4. | 企業間信用とは 支払手形や買掛金による取引のことをいいます。一定期間の決済資金の節約分だけ資金調達を行ったことになります。 |
| 5. | 内部金融とは 自己金融とも呼ばれ、事業活動によって自ら生み出した資本による調達のことを指します。 内部金融という言葉は聞き慣れませんので、「経常利益+減価償却=内部資金調達」と呼びましょう! どちらもアップすることが資金調達源泉となります。 また内部資金調達力のアップは、新たな資金調達先をも呼び込む効果があります。経営者は、損益計算書の5つの比率を心に刻み、「ぶれない自分」を作る必要があります。 内部金融については、「未来会計図表」等の項にてご説明します。 |
| Q | 円滑な資金調達源泉として、国等の補助金や助成金があるそうですが? |
|---|---|
| A | 国等の補助金や助成金は、やはり今までにない独創性のあるものや、無くしてはいけない伝統的なものなどさまざまあります。 一言で云えば「より公益に叶うモノ」が受給のための要件となります。 これからは国、県や市町村そして商工会議所などが発表している中小企業支援策についても、今後は大いに力を入れてご紹介し、サポートしていきたいと思います。 でもまだまだ始まったばかり!知らないことが多すぎて、冷や汗の毎日です。 |
| Q | 円滑な資金調達には、適時・正確な経理処理が不可欠だとお聞きしましたが? |
|---|---|
| A | 「姿勢が他人(ヒト)を惹き付ける」この諺の通り、どんぶり勘定での経営はもう通用しない社会となりました。 商法や会社法でも、適時・正確な経理処理を要求しています。 しかし法律云々を論ずるまでもなく、企業の姿勢に資金調達先は惹き付けられるものだと思います。中野会計では、その姿勢を作る上で基盤となる継ぎの業務を強力に支援します。 1. 適時・正確なそして短時間に処理できる記帳方法を指導します。 あとづけの帳簿記帳は証拠力がありません!また内部的には不正の温床にもなります。日々、月々それも短時間で記帳する方法をご指導いたします。 (キャッシュレスの実践・伝票レス処理・パソコン会計など) 2. 毎月貴社を訪問し、原始証憑書類とのチェックを行います。 事実を確認する行為こそ、会計処理のベースとなります。これがないと会計情報は、砂上の楼閣に等しくなります。関係機関調査にも対処できないこととなります。 3. 適時・正確な月次決算書を提供します。 100点の月次決算書は、翌月10日までに作成し15日までに会議に使用できなければ生きた財務情報となりえません! 90点の月次決算書は翌月5日までには必要でしょう。タイムリーな財務情報は、行動のすべての動きを反映し、問題解決のアクションの選択肢を広げます! 経営の足元(月次決算書)を見つめることは月に1回は欠かせません! また資金調達時、金融機関等から直近の月次決算書を要求されることがあります。提供までに日数がかかっているようでは、会計の信頼性を疑われてしまいます。 いつでも提出できる状況を確保しましょう! 4. 適時・正確な年次決算を実現します。 月次決算の集大成でしかありませんから、年次決算をあまり意識する必要はありません! 月次決算がしっかりできていれば、年次決算の早期化・万全の納税準備が可能となります。決算前に税額予測報告を行い、決算対策等も共に検討いたします。 5. 書面添付活動を積極的に推進しています。 税理士法に規定されている「税務調査を省いていこうとする活動」です。 関与先企業・会計事務所・税務署の三者の信頼関係をベースとする制度で、中野会計のほとんどの関与先企業がこの制度を活用しています。 6.月次経営会議の開催と運営の支援をしております。 数字に強い経営者・経営体の育成が私たちの使命だと感じます。売上規模が大きくなれば、社長一人ではなく幹部にも危機感を共有して貰わなければなりません。経営会議に部外者である会計事務所が同席することは良いことだと感じます。 是非、導入をご検討ください。私たちが関わるとどういう訳か会議が締まり、経常利益も上昇するのはなぜでしょう!不思議ですね! |
| Q | (経営)計画は、なぜ必要なのですか? |
|---|---|
| A | そうですね!一言で云えば、「社長の分身を作ることだ」と云えると思います。社長の身体は一つしかありません!企業が成長拡大していけば、そこに関わる人々も増え、会社運営上の課題も増えていきます。 社長はラクになるどころか、忙しさは増すばかりです。社長の哲学や行動方針そして仕事を進める上での約束事。さらに計数の目標なども含め文章化しておくと、社長の負担はかなり軽減されるはずです。 社長一人で目が届き、取り仕切ることができる状況であれば必要ないと思いますが、会社が成長拡大していくと自ずとそれらのものがないと、組織が機能しないときが来ます。必要だなと感じたら、中野会計にご相談ください。 ただ、会社が小さい段階で作成されているケースも時々あります。社長の考えを社員に文書で伝える。なかなかできることではありませんが、きっと将来はいい会社になっていくのではと思います。 |
| Q | 関与報酬について知りたいのですが? |
|---|---|
| A | 報酬については別途規定を用意しているので参考にしてください。 顧問報酬の基本的な考え方として、他の会計事務所から移動される方は、契約当初の1期は「前の会計事務所と同額の報酬で良い」と考えています。中野会計と他の会計事務所との違いを分かっていただきたいからです。 ただ、前の契約が年一決算で申告の時だけ依頼しているとか、数ヶ月に1回しか頼んでない等特殊な契約の場合は、中野会計の毎月訪問形式や報酬規定に合わせていただきます。 また、パソコン会計指導等の臨時的な業務や月次経営会議の報酬などは別途となりますのでお間違いのないようにお願いします。 |
| Q | 高い山に登ろうとするヒトをサポートしたい!とはどういう意味ですか? |
|---|---|
| A | 「ヒトの考えによって登る山は違う」低い山を登ることを選択すれば軽装でも構いませんが、エベレストのような高い山を登るときは、重装備でなければ登り切れません。装備だけではなく、しっかりと訓練して登山しなければ事故のもとになります。経営も同じ事が言えます。経営者の考え方によって目指す山が違うのです。 中野会計では、できれば高い山に登ろうとするヒトをサポートしたいと思います。なぜなら事故を引き起こしやすいからです。また登頂に成功した場合の感動を共有したいからです。 山を売上の壁に例えれば、製造業では、1億円の壁、3億円の壁、10億円の壁があります。1億円までは、ガムシャラに走っても何とかなります。 次に売上1億円を超え3億円にするには、強い商品(製品)・強い技術・強いサービスのどれかが必要となります。 売上3億円から10億円まで持って行くには、「心で繋がった社員」と「販売手法の確立と人脈」がポイントとなるようです。 目標の持ち方もしかり!売上を1億円にしたければ、3億円を目標とすることです。3億円にしたければ10億円を目標とします。10億円を達成したいときは30億円を目標とする必要があります。 ものの見方・考え方を変えないと達成できないからです。一段階、高目に目標を置くのが達成のコツのようです。 真の壁は、計数の壁ではなく経営者の「心の壁」だと感じます。経営者がこの辺でいいやと思えば、会社の成長はそこで止まり、そして、守りきれず崩れていきます。 宇宙が今でも日々拡大し続けているのと同様、どうやら人間もいろんな意味で成長拡大しないと生きていけない遺伝子というものを宇宙から与えられているようですね! |


