1.純資産価額方式
会社の純資産から株価を算出する方式。会社の財産をすべて現金に換算して負債分を返済したとして、その残りから課税分を引いた額を自社株の総額とします。

2.類似業種比準方式
類似する事業を営んでいる上場会社の株価を参考に、自社と比較して算出する方式。「配当」「利益」「純資産」の3つの観点から、参考とする会社とどの程度違うかの比準割合を求めます。


※斟酌率は会社の規模によって決まります。(大会社0.7/中会社0.6/小会社0.5)
3.折衷(せっちゅう)方式
1と2の折衷方式。2つの割合をどの程度にするかは会社の規模によって決まります。大きいほど「類似業種比準方式」で算出した価額の割合が高くなります。
※自社株式の評価は大変複雑です。詳しくは中野会計にご相談ください。 |